観相学(人相学)で悪人を見分ける方法|目や口・ほくろなど顔の特徴解説

観相学(人相学)で悪人を見分ける方法|目や口・ほくろなど顔の特徴解説
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人の顔には運勢などを決める相があると言われています。

生まれ持った顔つきの良い相だけでなく、顔の相は肌の手入れや表情作りによっても変わり運勢を良い方向に導くことができるんです。

観相学(人相学)を知らなくても、人は「あの人は人相が悪いから近づかないほうがいい」など「悪人面だ」とよく聞きます。

それは何となくわかるのですが・・

見た目でその人の性格もわかるのでしょうか?

悪人面と言うのは本当に悪人なのですか?

見た目で運勢が良い方向に行くなら肌の手入れや表情作りに注意したいですね。

そこで今回の記事では、観相学(人相学)で悪人を見分ける方法|目や口・ほくろなど顔の特徴解説していきます。

 

歯並びが悪いと人相学的に(?)恋愛で苦労すると聞いたのですが本当にそのように言われてるのですか?
きくち
きくち

 

観相学とは

観相学の歴史を読み解いていくと中国の宋時代に起源があり「神相全編」という書物が原点と言われていまが、日本では石龍子という人物が江戸時代に医業の傍らに観相学を学んだことが始まりと言われています。

人間の面相・顔相・手相に加えて、所作・動作・癖や喋り方・口調や匂いなどの外見、さらに交友関係や通っている店、趣味や性癖などを全て含めたものから人を見る味方です。

これらの観点から「どういった人間であるのか」ということを判断するのが観相学です。

観相学では「観察力」「記憶力」「気づく力」が求められます。

観察力は常に人を見る力のことで服装や喋り方、声の大きさなどを自らの頭の中でデータ化し正確に判断をするために最も必要とされる能力です。

観相学は海外で研究が進んでおり、顔認証を用いてその人物が犯罪者であるかなどを判断するソフトが開発が進んでいます。

また犯罪捜査などにも取り入れられ、プロファイリングなども観相学が使われています。

顔の相には遺伝的なものも関係していますが、その人が生きてきた人生が大きく反映されています。

だからこそ観相学によって対象の人物が「どういった人間であるか」を判断することができるのです。

もちろん見た目で全てを判断するべきではありませんが、人を見かけで判断することで騙されることが少なくなります。

 

眼の凶相、悪い顔、危ない顔の特徴

眼の凶相似の特徴について解説していきます。

三白眼

三白眼には「上三白眼」と「下三白眼」があり、どちらも悪相であり凶相です。

上三白眼とは、顔は正面を見ていても眼は下を向いた状態で、上に白目が寄った状態です。

こういう眼はどういうときに出るのかといえば、誰かに隠れて見られように、コソコソ悪いことをするような場合に、こういう眼になるでしょう。

こういう眼が常態化しているのであれば、凶相であるのは間違いないです。

下三白眼は、顔は下を向いて眼だけが上を向けている状態です。

こういう眼になるのは、ライオンが獲物を狙っているときなどに見られるもので、こういう眼の人は、残忍さがあって凶悪さがあります。

 

四白眼

黒目の四方が白目になっているような眼をしている人です。

よくお寺にお参りに行くと、山門の入り口などに仁王像が厨子に安置されているでしょう。あの仁王像を見ますと、眼を剥いて怒りが頂点に達したような顔になっていますが、まさにあの眼なのです。

こういう眼をしている人は、猜疑心が強く、意地悪でヘソ曲がりで、人を簡単に裏切ることがあります。

 

黒目より白目部分が多い

基本的に黒目は自分自身を表しており、それを取り巻く黒目は、周囲の人や環境を表しています。

黒目より白目の部分が多いと周囲から圧迫されたり、迫害されていることを表しており、つまり、邪魔者扱いにされているということです。

こういう人は、自分自身の心や考え方に問題があって、周囲から阻害されているのですから、それを改めない限り、周囲からは気持ちよく受け入れられることはありません。

 

車輪眼

眼がキョロキョロしてグルグル回っているような眼を車輪眼と言って凶相になります。

見るからに落ち着きがなく、自分に見解がなく軽挙妄動が多く、信念などはありません。

瞳の輝きが極端にぎらぎらしている場合には、喧嘩や争いを好むとされ、悪事に手を染めて、欲望を満たそうとするところがあります。

光彩が茶色の場合は、残忍性までも合わせ持ち、集中力に欠け、成功がなかなか手にできないようです。

 

白目が濁っている

白目が充血したり、血走ったり、あるいは、どこか濁ったような白目をしている人は、凶相になり、凶悪犯などによく見られ、運勢的にも良くありません。

眼そのものは、自分の心を表しています

その眼が濁っているのは、心の目が曇っている証拠であり、性格的もに決断力がなく、自分の考えがはっきりしないし、常に人の意見に左右されてしまいます。

 

目に覇気がない

目に覇気が感じられないし、見るからに弱々しい眼をしているのも凶相のひとつです。

眼は心の窓ですから、当然、そこに覇気がないのは、その人自身の精神力というものが発揮されていない証拠ですから、生命力が薄いということです。

よく、「あの人は死んだような眼をしている」などと言うことがありますが、まさにそういう眼の人です。

 

眉間や眉毛から見た凶相

眉間の凶相について解説していきます。

 

眉間に傷、しみ、アザ、ホクロ

人相学では眉間のことを「印堂」と言います。

これはは希望宮とも言われていて、その人の今抱いている希望が実現するか、しないかをこの希望宮の気色で観たり、その人の健康や精神状態を表します。

眉間の色つやがよく何か輝いているように見えるときは、希望達成の兆しがありますが、この部分の色が悪く濁っているように見えるとき、あるいは、印堂にしみ、あざ、ホクロなどがみられる場合は、凶相です。

現在、自分が抱いている夢や希望が叶わず、精神的に不満を抱いている可能性があります。

 

眉間が狭い

眉間は天に通じる出入り口といわれ、眉間から霊光が射している仏像などや宗教絵画などを見られたことがあるのではないでしょうか。

眉間が狭いということは、天との交流ができないことを証明しているので、当然、自分の願いや希望などは叶わず、いつも不平不満が渦巻いて、自分に問題が出てきたら、人のせいにするという生き方をしています。

眉間の広さは、その人間の器とも関連してきますので、眉間が狭い人は、眉間が狭い人は小心、神経質で、人を憎んだり、憎むことが多く、嫉妬心なども大きいです。

眉間に親指が入るぐらい少しゆとりのある広さがあれば、心が寛大で長者の風格です。

 

眉間にシワ

眉間にシワができるのは凶相です。

基本的に眉間にシワができるときというのは、あの山門に安置されている仁王像をご覧になれば分かるように、ギョロっと眼を見開いて眉間に縦ジワを寄せて、何かに怒っているときの顔か、悩み抜いたときの顔なのです。

そういう眉間の縦シワが普通の状態のときにも、いつも刻まれていることは、その人の背中には不幸がしがみついているのです。

運勢的にも伸びないし、周囲からの人望などもなく、人の言えないような苦労を背負い込んでいるのです。

 

 

眉毛が短い、途切れている

眉毛が短いとか、途中で切れていたり、あるいは傷があって、眉毛が一本の線になって並んでいない場合、凶相です。

街で出会ったような人相の悪い人は、わざわざ眉毛を剃ったり、あるいは、途切れ途切れのゲジゲジ眉にしていることがあります。

まさに自ら凶相にして、トラブルメーカーになって人に迷惑をかけているのでしょう。

こういう人は、親族縁も悪く、兄弟と仲間割れするとか、兄弟縁に縁が薄く、自然と故郷を離れて生活するようになります。

 

眉毛の生え方が上向き

逆眉毛とも言いますが、普通の眉毛は下を向いて生えているものですが、なかには上を向いて生えている眉毛があります。

髪の毛が顔のほうに向かって生えているのではなく、頭の中心部に向かって逆に生えているようなものです。

こういう異常の逆立った眉毛は凶相です。

天地逆転していますので、親だけでなく、年上の者にたいして反抗的な気風が強く、結果的に孤独な人生を歩むことになりやすいです。

 

眉毛が渦を巻いている

眉毛が渦を巻いている人は異母兄弟のある人が多く、凶相と言えます。

なんでもそうですが、普通にあるべきものが、普通の状態で現れないときには、必ず普通でない状態が現れてくるものです。

眉毛が渦を巻いているのも、つまり心が平安ではなく、心のバランスを失っています。

こういう人は、喜怒哀楽が激しく、そのうえ、気が短く、ヒステリックになりやすいです。

喧嘩っ早く、トラブルメーカーになりやすいです。

 

鼻から見た凶相

鼻の凶相について解説していきます。

 

曲がった鼻

鼻は顔の中心部を占めており、顔を宇宙と見立てれば、鼻は宇宙の中心となって、自我を表現しています。

鼻が曲がっているということは、この人の精神がひん曲がっていることと同じであり、精神もひねくれています。

物事をいじけて見る習慣があり、他人がどんなに正しいことを言っても、天邪鬼のようにすぐに否定したり、反対のことをしたりするのです。

 

鼻先が細くて尖っている

鼻は自我を表していますが、その鼻の先端が細くとがっているような人。

鼻先が細く尖っているのは、精神の器が小さいことを意味しており、つまり、繊細な神経の持ち主で気難しさがあり、付き合うにはちょっと難があります。

人の意見を認めるような度量がなく、自説を主張して曲げないため、トラブルメーカーになりやすいです。

 

鼻先が上を向いている

鼻先が上を向いている人を見ると、鼻っ柱が強いという表現をすることがあります。

プライドが高く、自分の意見を曲げない頑固さがあるため、職場でも意見の衝突をすることが多いです。

 

鼻の周辺にできものがある

鼻は自我を表すところであり、その周辺にシミやできものがあるのは、自分の進む道に何か障害物があるようなもので、運勢が平坦ではないことを表しています。

シミやできものが一時的なものなら問題ないでしょうが、平常時から鼻の周辺にシミやあざなどがある人は、やはり問題があります。

たとえば、交通事故を起こして示談が成立しても、後から、不備が生じるなどして、一から示談のやり直しをして、いつまでたっても事故の後始末が完結できないような状態を生じやすいということです。

 

口・唇

口の凶相について解説していきます。

 

ゆがんでいる口元

口は自分の気持ちや考え方を言葉にして発するところです。

口元がゆがんでいるのは、口から出る言葉もゆがんだものになっています。

精神がゆがんでいると見ていいでしょう。

こういう人は、相手の気持ちを素直に受け取れず、悪いほうにばかりとってしまうため、相手の善意は伝わらず、本人も相手の善意など信用しない性格です。

 

口先が出っ張っている

口先が出っ張っていたり、尖ったような形をしている人は、凶相です。

口は言葉を発するところですが、この口が出っ張っていることは、何か不満や不平を言いたくしかたがないという思いが口先まで出ているのを必死に口先で止めている形です。

社会や周囲の人に対して、不平や不満を言いたいのに無理に我慢しているということです。

こういう人は心の中では、何を考えているのか分かりません。

周囲から孤立しやすく協調性がないです。

 

への字になっている

口角が下がると、自然と口の形がへの字になりますが、これも凶相の1つで、人相学では代表的な悪い形の口になります。

口角が下がるとその反対で、不平不満を持っていて、油断をしたら相手を責めようという魂胆が見え隠れしています。

こういう顔が状態的になっている人は、ネガティブな考え方の持ち主で、一緒にいるとあなたの運まで吸い取られることになるかもしれません。

 

唇が薄く締りがない

唇は情を表すところですので、恋人同士がキスをしたくなるのは、好きという気持ちを唇を合わせる表現しようとしているのです。

その情を表している唇が薄いというのは、情が薄いことにつながるもので、人の気持ちが理解できず、薄情な人が多いようです。

また、唇は第二の性器といわれていますので、その唇に締りがないというのは、異性関係に乱れが生じやすいことに関係しますので、性的な過ちを繰り返す恐れがあります。

 

歯並びが悪い

人相学では、歯はひとつの歯茎から出た兄弟分ということで、血縁関係や健康運を見るところです。

歯並びが悪いというのは、歯の大きさにバランスが取れてなく、あるいは、歯の生え方がガタガタになっていることを指し、凶相と言えます。

この歯並びが悪いということは、家庭運や愛情運にも問題が生じやすく、恋愛関係でも長続きしない可能性があります。

性格も自分勝手で、周囲に対する愛情が薄く、運勢的にも紆余曲折しやすいです。

 

ほくろ

ほくろも立派な顔のパーツとして観相学でも補助的な観点から取り入れられています。

普段は気にしたことがないほくろの位置ですが、実は存在する場所によっていろんな意味を持っています。

例えば口と耳の間にほくろがある方は「正真正銘モテる」人物であると言われていたり。

鼻の下にほくろは最終的な成功者であり「金満ボクロ」の持ち主と言われていたりします。

 

まとめ

人の顔には運勢などを決める相があると言われています。

生まれ持った顔つきの良い相だけでなく、顔の相は肌の手入れや表情作りによっても変わり運勢を良い方向に導くことができるんです。

観相学(人相学)を知らなくても、人は「あの人は人相が悪いから近づかないほうがいい」など「悪人面だ」とよく聞きます。

それは何となくわかるのですが・・

見た目でその人の性格もわかるのでしょうか?

悪人面と言うのは本当に悪人なのですか?

見た目で運勢が良い方向に行くなら肌の手入れや表情作りに役立ててください(^▽^)/

それでは最後までお読みいただきありがとうございました^^

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