メタバース内で働くスタイル・アバターワークとは?仕事やアルバイトを紹介

メタバース アルバイト 仕事
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メタバースが最近人気上昇中で、これからも規模が拡大していくことが予想されます。

おそらくこの記事をお読みの方は、仕事やアルバイトをメタバース内でないのかが気になっているのではないでしょうか。

実際にメタバース内で仕事しているユーザーが多数おり、メタバース内で仕事をすることを「アバターワーク」と呼びます。

本記事では、「メタバース内で働くスタイル・アバターワークとは?仕事やアルバイトを紹介」を題し、アバターワークの種類や仕事を探す方法を含めて解説していきます。

 

メタバース内で働くスタイル・アバターワークとは?

アバターワークとは、メタバース内でアバターの姿で働くことをいいます。

雇用形態は基本的にアルバイトか派遣社員となり、時々フリーランスや個人事業主として働く業務委託の仕事もあります。

しかし、大抵の場合は「土日のみOK」や「短時間の勤務OK」などといった時間の融通が効くものが多いので、育児や仕事で忙しい方にも始めることが可能です。

リモートワークも可能で、VRヘッドセットやパソコンがあれば始められます。

しかし、勤務先が指定されているのもあるので、事前に勤務先をしっかり確認してから始めましょう。

 

アバターワークの種類6選

1.アバター案内スタッフ
2.アバター店員
3.ディスプレイ内で働くアバター店員
4.司会
5.ファシリテーター
6.Vtuber

 

1.アバター案内スタッフ

アバター案内スタッフは、メタバースに入ってきたユーザーを案内して、使い方や楽しみ方などを説明する仕事です。

パソコンまたはスマートフォンからメタバースにログインをし、アバター姿になって待機をします。

アバター案内スタッフの仕事は、メタバースの拡大と共に増えてきており、メタバース内のイベントや飲食店、ショッピングモール、カジノ、転職フェアなどの案内の仕事があります。

基本的に英語が多いですが、日本人もアバター案内スタッフの求人や雇用があり、事例としてはバーチャル渋谷です。

2021年にバーチャル渋谷内で開催されたイベントで、アバター姿で働くスタッフはなんと145人も募集されて働いていました。

 

2.アバター店員

アバター店員は、メタバース内の店舗に訪れたユーザーに商品の説明と販売などを行う仕事です。

様々な有名企業がメタバースに出店しているので、大量の店員が必要になります。

メタバースのユーザーにアイテムや保険、自社商品などを販売することを「D2A(ダイレクト・トゥ・アバター)」といいます。

D2Aとは、アバターのユーザーにサービスや商品を売る方法で、今後も増えていくと予想されています。

D2Aの事例は日本にもあり、株式会社HIKKYが開催したバーチャルマーケットのVket(ブイケット)がその典型例です。

Vketは、ユーザーにアイテムや商品はもちろん、食品を販売したことがあります。

2022年の夏に開催されたVketは、たった16日間で世界中から100万人以上が来場していました。

Vketは、多くの企業が参加しており、百貨店の大丸松坂屋は600点以上の食品を販売していました。

メタバース内で購入した食品は、郵送でユーザーの元へ送られます。

食品をメタバース内で販売できるようになったのは、新たな時代が開いたように感じますよね。

2022年末には、ANAがメタバース内で日本中の名産品を販売するそうです。

 

3.ディスプレイ内で働くアバター店員

ディスプレイ内で働くアバター店員は、メタバースとは関係がなく、ディスプレイに自分のアバターを写して働きます。

現実の店舗のディスプレイに自分のアバターを写し、訪れたお客さんに接客をしていきます。

この働き方は増えてきており、コンビニのローソンが導入を予定しています。

2023年1月1日~同年2月末まで働けるアバターワーカーを10名~30名程度募集しており、時給は1,100円〜2,000円です。

メタバース内での店員をやるよりイメージがしやすいかもしれません。

また、メタバース内より、メタバース外の方が需要が高い傾向があります。

アバター店員になることを考えている方は、まずこちらから考えてみても良いでしょう。

 

4.司会

メタバースでは、定期的にイベントや会議、セミナーなどを開催しています。

そこで司会進行を行う方がいますが、この司会の仕事も候補に入れてみるのも良いでしょう。

また、セミナーでは司会の進行のみならず、メタバースの経験が浅い講師や受講者たちのサポートやカバー、チャットやボイス機能の使用方法の説明などを行うこともあります。

なので、人前で話すのが得意な方や、人をまとめる力がある方は向いている仕事とあえるでしょう。

これからもイベントやセミナーは開催されていくので需要は高くなるのは確実です。

 

5.ファシリテーター

ファシリテーターとは、会議やプロジェクトなどの集団活動がスムーズに進行するようにサポートする仕事です。

司会者との違いは、司会者は会議やプロジェクトなどの進行を進め、ファシリテーターは会議やプロジェクトなどを中立的な立場から、合意に至れるようにリードし、最終的な結論に持っていけるように進める大変需要な仕事です。

また、ファシリテーターは司会者より専門的な知識や経験が必要になるので、ある程度経験を積み重ねてから始めると良いでしょう。

 

6.Vtuber

Vtuberは、最近話題になっている職業で、顔出しせずにアバター姿で配信をします。

Vtuberは、Youtubeだけにとどまらず、色々な動画配信サイトでも活躍しています。

日本発のメタバース「Cluster」では、簡単に誰でもVtuberになって配信でき、気軽にイベントなどの告知が可能です。

さらに、Clusterではユーザーを集めると「Vポイント」を獲得して現金に換えることができます。

楽しめてお金を稼ぐにはうってつけの仕事といって良いでしょう。

 

アバターワークの仕事やアルバイトの求人を探す方法

アバターワークの求人情報は、Indeedやバイトルなどといったサイトに搭載されることは少ないです。

募集サイトは、企業のサイトやSNSなどに掲載されます。

アバターワークの求人を探す方法は主に2つあります。

 

SNSで探す


アバターワークを探す方法の一つ目にSNSで見つける方法です。

特におすすめなSNSはTwitterで、ハッシュタグに「アバターワーク」または「アバターワーカー」と検索すると、求人が見つかります。

また、Googleで検索してみるのも良いでしょう。希望の求人が見つかるかもしれません。

 

メタバース専門の求人サイト「メタジョブ」

メタジョブは、メタバース内の仕事専門のジョブマッチングサービスで、メタバース内の事業に取り組む企業とメタバース内で仕事を探している方をマッチングさせます。

三井物産グループ出身の起業家とエンジニア、デザイナーなどを集めて構成された新時代の働き方を追求する事業を展開しており、遠方からの参加や身体障害をお持ちでも安心して仕事が可能です。

2021年に開催されたバーチャル渋谷の運営スタッフの募集もこちらで募集されていました。

 

まとめ


以上、「メタバース内で働くスタイル・アバターワークとは?仕事やアルバイトを紹介」でした。

アバターワークとは、メタバース内でアバターの姿で働くことをいい、雇用形態は基本的にアルバイトか派遣社員となり、時々フリーランスや個人事業主として働く業務委託の仕事もあり、時間の融通が利きやすいのが特徴です。

アバターワークの種類は、案内スタッフや店員、司会、ファシリテーター、Vtuberがあります。

メタバースの需要が増えていくとともに仕事が増えていくことでしょう。

求人の応募方法は、TwitterといったSNSやメタバースのお仕事を頼みたい人と受けたい人をマッチングさせるサービス「メタジョブ」が有効です。

これから始めてみたいという方は是非始めてみましょう。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました^^

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